石原夏織 1stライブツアー「Face to FACE」を完走した感想
先日、Face to FACEの千秋楽、中野サンプラザでの東京公演が行われた。
これを持って3公演全てが終了した。
色々とあったが、僕も無事に全通することができた。
僕がどういう思いでこのツアーに臨んだのかは、以下の記事を参照して欲しい
また、各楽曲に関する感想は大阪・愛知公演の時に書いたので興味があれば覗いてみてください。この記事では、ツアー全体、石原夏織という存在について書いていこうと思う。
とはいうものの、思いが募りすぎて文章にするのが難しい。
夏織ちゃんが僕に与えてくれる物が余りにも大きすぎたのだ。
それでも、なんとか綴っていこうと思う。
まず、改めて夏織ちゃんの魅力とは何か。
僕はギャップ萌えだと思う。噛み砕いていうと、
可愛い、カッコいい、綺麗、様々な面を持ったパフォーマンスと、
ポンコツな部分もありつつ、口下手だけど真剣に僕らファンへの想いを伝えてくれるMC、
どれをとっても石原夏織という女性の魅力である。
また、今回のライブでもカバー枠があったが、
夏織ちゃんは、どの作品・楽曲に対しても強い思い入れが伝ってきて、
MCでもそれが感じられるからとても嬉しい気持ちになれる。
ライブに限らず、お渡し会などのイベントでお話しするたびに思うのだが、
夏織ちゃんは本当にファンの一人一人を大切に思って、それを一生懸命伝えようとしている姿が人気の秘訣だと思う。
だからこそ、現場の雰囲気もとても温かい雰囲気に包まれていて心地が良い。
夏織ちゃんが真剣に僕らに向き合ってくれているからこそ、
僕が伝えたいことは、もう夏織ちゃんが伝えてくれている。
「会いたくて会いたくてこの思い止められない」
「Face to Face そうキミだけなんだ」
石原夏織さん、
出会ってくれてありがとう。
あなたを推していて本当に幸せです。